9月29日(月)米鉄鋼関税、建機も洋食器も50% 派生品720品目
使用部分が対象 影響額の算出難しく
📰今日のニュース
今日はアメリカの鉄鋼、アルミへの関税について。
💹マーケット
🎹イントロ
トランプ政権の不確実性が米国市場からの撤退につながる可能性はこれまでも指摘してきましたが、それが現実になりつつあります。
トランプ氏からすれば巨大マーケットであるアメリカ市場で商売をしたければ言うことを聞くべしだと思っていますし、産業保護を行うことで集票にも繋がります。
短期的にはメリットがある判断でしょうが、中長期的には米国市場内での競争がなくなることで商品の質が下がり、かつ価格も高くなることが考えられます。
これ、影響を受けるのは富裕層”以外”の人々なんですよね。
自由貿易の恩恵で安く良い品が手に入っていたのにそれが手に入らなくなる。
生活コストがかさみ、ますます格差が広がるという未来になりかねません。
また日本も含む各国のメーカーからすれば、アメリカに変わる市場を見つけるのは至難の業。
互いに”不幸”な状況になりそうだという気がしています。どうするのがいいんでしょうね。
それでは、具体的に何が起こっているのか一緒に見ていきましょう。
☝️一面のワケ
アルミ・鉄鋼関税の適用品目の”後出しジャンケン”が不確実性を高めており、メーカーは米国市場から撤退の可能性も検討し始めている。
📚目次
アルミ・鉄鋼関税の広がり
鉄鋼保護から産業保護へ
トランプ政策は焼畑農業
🪅ポイント
アルミ・鉄鋼関税の対象品目は年3回受け付ける申請によって拡大している
日本企業(メーカー)にとっては不確実性が高まっている
米国市場からの撤退も検討し始めている
🏗️アルミ・鉄鋼関税の広がり
トランプ政権の鉄鋼・アルミ関税が日本企業に与えている影響は、単なる税率上昇以上に深刻です。




