9月19日(金)スタートアップ育成「脱・日本流」 海外資金獲得へ新ルール
株式公開の前提修正 投資回収、M&Aも選択肢
📰今日のニュース
今日は日本のスタートアップ政策について。
💹マーケット
🎹イントロ
「スタートアップ」がことさら取り上げられるようになったのは岸田政権以降。
岸田氏が掲げた「新しい資本主義」で「スタートアップ育成5カ年計画」を提唱したことに端を発しています。
スタートアップ企業を数多く創出しそのうちのいくつかが大きく成長することによる経済成長を目指すというのがその意図。
また数多く存在する「社会課題」を解決するようなイノベーションをこれらの企業に起こしてもらい、ユニコーン企業(創業10年未満で評価額が10億ドル=ざっくり1500億円以上の企業のこと)を日本からもさらに排出していこう。というのが主な狙いです。
日本からスタートアップがあまり生まれない理由はいくつかあり、失敗を許さないことや安定志向など社会的な要因もありますが、今回取り上げられているのは制度面の話。
さて、政府はどのような点を変更してスタートアップを増やそうとしているのか、見ていきます。
☝️一面のワケ
これまでIPO偏重だった”出口”のルールを見直しそれ以外の選択肢も選びやすくする。
📚目次
日本に大規模スタートアップが誕生しないわけ
基準の変更へ
果たしてスタートアップの数は増えるか
🪅ポイント
日本ではスタートアップへの出資の出口がIPOに偏ってきた
独自の商習慣であり海外投資家から敬遠される要因になっていた(そう)
このルールを改めIPO以外の出口戦略も取りやすくする
🦄日本に大規模スタートアップが誕生しないわけ
日本のスタートアップは、なぜアメリカのように次々とユニコーン企業(企業価値が10億ドル以上の未上場企業)を生み出せないのか。




