8月4日(月)トヨタ、タイで中国部品調達 日系企業の供給網に転機
低コストEV・HV、28年に生産
📰今日のニュース
今日は日本自動車メーカーの供給網の再編について。
💹マーケット
☝️一面のワケ
トヨタがコストカットを目的にタイでも中国メーカーの部品を積極的に採用する方針を固めた。
📚目次
本格的な中国産部品の採用
どんな影響があるか
時代の変わり目
🪅ポイント
これまでタイでは日本メーカーが市場をほぼ独占していた
近年、中国メーカーの価格勝負によりジリジリと市場を奪われる展開に
本格的なコストカットを目指し中国メーカーの部品を採用する方針へ
🎹イントロ
気をつけたいのはトヨタの公式発表ではないということで、これまでの状況や取材から「トヨタの動きや方針が見えてきた」というものです。
個人的に記事内で最も気になったのは「トヨタの広報担当者は日本経済新聞の取材に対するコメントを控えた。」という一文。
否定も肯定もしない態度で暗にその方針を認めたということになります。
肯定しなかったのは国内の部品メーカーの動揺を誘う可能性があったからだろうと推測します。
今回の方針転換で実際にどれくらいの影響があるのかは分かりませんが、マイナスになることは確実だろうと考えると気が気じゃないでしょう。
ただし、トヨタとしても東南アジアの市場をみすみす中国メーカーに奪われるわけにもいかず、「価格勝負」に打って出る必要があると考えたのだと思います。
中国も東南アジアも日本メーカーが上位を占める時代は終わりつつあり、中国メーカーを交えた群雄割拠の時代が始まっていることを感じます。
今回のニュースが果たしてどのような意味を持つのか、そして私たちの暮らしにどんな影響があるのかを見ていきます。
⚙️本格的な中国産部品の採用
あなたが次に車を買うとき、価格が今より3割安くなっているかもしれません。




