8月28日(木)三菱商事、国内の洋上風力撤退 国の再エネ戦略岐路
秋田など3海域
📰今日のニュース
今日は洋上風力発電と再生可能エネルギーの先行きについて。
💹マーケット
☝️一面のワケ
公募で無双していた三菱商事がヒッソリと(大々的に?)洋上風力発電から撤退し様々な問題が表出している。
📚目次
三菱商事撤退の背景
本質的な問題
スケジュールの後ろ倒しは必至
🪅ポイント
公募初期、三菱商事連合は価格の安さをウリに落札をしていた
その後物価高騰などもあったが当初の見通しの甘さも指摘されていた
国の救済のような対応もあったが結局撤退することに
🎹イントロ
2日前の一面トップにも洋上風力発電の話が出ていました。
なるほど。この記事を出すための布石だったのだなと。
一応置いとくのでぜひ読んでみてください。確かに今読めば「三菱商事」にも言及しています。
分かってなかったなー。
下でも書きますが洋上風力発電の初期の公募で三菱商事が飛ぶ鳥を落とす勢いでガンガン取りまくってたんですよね。
その要因は「価格の安さ」でした。
国としても普及のボトルネックは「価格」になるだろうと見ていたのだと思います。
そしてそれはその当時は間違ってなかったのだとも思います。
ただ、新型コロナウイルスの蔓延による世界的なインフレ、さらにはロシアによるウクライナ侵攻による新電力の撤退など様々なことが重なり「安さ」の重要度は相対的に下がっています(7月30日の1面トップも参照)。
制度設計は正しかったのか、国に焦りはなかったか、再エネの普及スケジュールはどうなるのか…などなど色々と論点の多いニュースです。
以下、一緒にしっかりと見ていきましょう。
🔙三菱商事撤退の背景
三菱商事が千葉・秋田沖の洋上風力発電3案件から撤退すると発表しました。






