8月20日(水)楽天やアマゾン、衛星通信に参入 来年にも
総務省が制度整備 災害時に活用、離島・山間部も
📰今日のニュース
今日は衛星通信の拡大について。
💹マーケット
☝️一面のワケ
衛星通信の重要性が増しており国内企業が参入を決定、総務省も制度の検討に入ります。
📚目次
衛星通信の必要性と危機感
競争激化と国産技術
通信衛星増加の弊害
🪅ポイント
衛星通信はスターリンクの誕生により高速かつ低遅延通信が可能に
ウクライナ軍もスターリンクを使った通信をしていたが一時マスク氏の一存で止められたことも
通信インフラの基盤を国内企業が持っておく必要があるのではという議論もある
🎹イントロ
衛星を利用しての通信と言えばスターリンクがほぼ代名詞になっていますがそれには理由があります。
スターリンクが登場するまでの通信衛星は高度約3.6万kmに打ち上げて、「1台で幅広いエリアをカバーできるようにしましょうね」というのが基本方針でした。
そもそも衛星の打ち上げコストが高いためばんばかあげれないからですね。
ただ、地球からの距離が遠くなる分どうしても通信できる容量は小さくなります。
そのボトルネックを打ち破ったのがスターリンクでした。
打ち上げコストを低く抑えることで(スペースXはコストを100分の1にしたと言っている)低軌道(約500km)にばんばん衛星を打ち上げ、数で面積をカバーしました。
これにより高速かつ低遅延の通信環境を作ることに成功しました。
Amazonなどの他社もこれに負けるなとどんどん衛星の打ち上げを行い、衛星通信産業が活況になっているというのが現在の状況です。
その衛星通信がなぜ今重要なのか、また国内企業が参入する意味はなんなのか。
一緒に見ていきたいと思います。
🛰️衛星通信の必要性と危機感
2024年1月の能登半島地震では、倒壊した携帯基地局に代わってイーロン・マスク氏率いるスペースXの衛星通信「スターリンク」が活躍しました。




