8月15日(金)株高速取引の不正抑止 金融庁、相場操縦の課徴金重く
ゼロ→数千万円にも
📰今日のニュース
今日は機械を使った株の高速取引の不正防止について。
💹マーケット
☝️一面のワケ
「貯蓄から投資へ」が進む中株式市場を"安心"できる場にしようと制度を整えている。
📚目次
株の高速取引とは
なぜ今規制が必要なのか
株価に注目が集まる中で良いアナウンス効果に
🪅ポイント
株の高速取引とは機械を使い頻繁に売買を繰り返す方法
その中には意図的に株価を操作する不正な取引もあった
1回あたりの利益が少額でも違法にできるように制度を変更する
🎹イントロ
株式市場を誰もが安心できる、信頼できる場にしようねというのが大元の狙いというか方向性。
なぜ株式市場の安心感が必要かというと「貯蓄から投資へ」の資産所得倍増計画を岸田政権の時に掲げ、新NISA等の制度を整え個人投資家を株式投資へと誘導しているからです。
株はそもそもリスク資産と呼ばれており資産が減ってしまう可能性があるものです。
ゆえに「株をしている」というとギャンブルをしているかのように見られる時代もありました。
いまだに「危ないもの」「怖いもの」という認識が大きく(実際リスクはあるので危ないんですけどね。ちゃんと理解することが大事)個人投資家参入のボトルネックになっています。
そんな状況下で「ズルはできない健全な場所だ」と示すことが今回のニュースの主目的。
技術的に対応できるようになったことも後押しとなったようです。
では、そもそも株式市場でどんなことが行われていたのか、さらにそのことが私たちにどのような影響があるのかを見ていきます。
🤖株の高速取引とは
株の高速取引(HFT: High-Frequency Trading)は、1マイクロ秒という人間には想像もつかない極めて短い時間単位で、コンピューターが大量の売買を自動で繰り返す取引方法です。




