7月5日(土)一週間を振り返るニュース10本
今週もお疲れ様でした。
AIが社会に定着したんだなという記事が一面を飾ったことが今週のハイライトでしょうか。
他国の話ではありますがかなり不安いっぱいな減税案がアメリカで通ったことも、その対応も非常に気がかりです。
アメリカは大丈夫なんだろうか。
そんな心配をしながら今週を振り返るニュースたちをお届け。
7️⃣一週間を振り返るニュース10本
《記事のジャンル》
💵経済🏛️政治🌎国際🗾国内
大きい判決です。当時から「違憲では?」という話が出ていましたしかなり問題だとは思っていましたが最高裁で確定したことは非常に重要。背景には生活保護バッシングがあります。誰もが安心して暮らせる社会にするために必要な制度で、政府はしっかりこの問題に向き合ってもらいたい。
ハローワークは求人掲載から採用まで無料で利用できる一方、民間の求人サービスは掲載料や成果報酬などが発生しときには百万円を超える場合もあります。ハローワークは採用コストを抑えたい中小零細企業にとって重要な人材確保手段ですが民間に偏ることで企業間の格差が広がりそう。
そもそも「最低税率」を導入しようという流れになった背景には、巨大IT企業など物理的拠点を持たずに各国でサービスを提供ている企業に対し進出国で課税できないという問題があったからです(主にGAFAMが対象)。G7で議論がまとまっていたのですがちゃぶ台返しされた感じ。残念で仕方ない。
AI時代の到来を印象付ける記事でした。一面トップ記事で解説もしたので詳しくはそちらを読んでいただきたいのですが要はAIに「良い」と判断されることに「利益」を見出しているということで本格的に普及・定着してきたなと感じました。ここからは規制とのいたちごっこになりそうですね。
ちょっとこれ驚いたから説明さしてくださいよ。アメリカでは昨日大幅な減税と移民取締などを強化する法案が成立したんですけど(これはこれで結構ヤバい)今後10年間で減収となる3.8兆ドル(約550兆円)を「財政悪化」とみなさないという会計処理をすることにしたんだそうです。ひとまずちょっと読んでみてください。アメリカの財政もかなり不安。
タイではまたちょっと嫌な空気感になりつつあります。タイは1932年以降、軍がたびたびクーデターを起こし、政治に強い影響力を持ち続けてきました。軍の最高指揮権は国王にあり、クーデターの正当性も国王によって担保されるため、軍と王室は密接な関係にあります。近年も政治混乱や国境紛争などを背景に、軍が再び力を強めつつあり、王室の存在がその影響力を支える構図が続いています。
3日に参院選が公示となりました。20日(日)投開票ですので皆様忘れずに投票行ってくださいね。今回の注目ポイントは与党が過半数を維持できるかどうかだと私は思っています。昨年の秋、衆議院選の結果でかなり衆議院の景色が変わったなと思っていて、果たして参院はどうなるのか。
交渉に時間をかけている間に英国が交渉を妥結し、その後ベトナムも合意しました。交渉が長引いた理由は「車の関税」にこだわっていたからなんですが早々に妥結していればそれはそれで「譲りすぎだ」と批判があったはずです。これが吉と出るか凶と出るかはまだわからないなと思っています。
政府は「生産の余剰分を輸出に回してしまえば国内の価格も維持できるし非常時の備えにもなる」としていますが果たして目論見通りに本当に輸出できるのかというかなり重要な記事です。市場での取扱量や価格の問題で難しいのではないかというのがこの記事で私も同意します。やはり農政の再考が求められると思っています。
今年の最終的な賃上げ率が判明しました。2年連続5%超となりましたが物価上昇を加味した実質賃金がプラスになるかどうかは微妙。去年もボーナスのタイミングで一時プラスに転じましたが定着はしていません。今後も継続した賃上げが必要ですが企業の一部には息切れ感も出てきています。
👀注目
全体的に「そうそう」とめちゃくちゃ首肯しながら読んだ記事なのでぜひ読んでください。”インフレで制約になるのは需要ではなく、人手不足を含む供給力だ”がハイライト。
最終的な影響がどうなるのかはまだ未知なところがあるとはいえ、重要なそして素敵な取り組みだなと思います。
📰1週間の一面
✉️追伸
6月から7月にかけて暑い日が続いてますね。
私は季節の変わり目で若干体調崩しぎみ。
皆様もお気をつけください。
それではまた月曜日にお会いしましょう。







