7月26日(土)一週間を振り返るニュース10本
今週もお疲れ様でした。
一番は参議院選挙の結果ですがその後石破首相の退陣報道が出て、さらにはアメリカとの関税交渉も合意できたということでかなり動きの多い一週間だったなと感じています。
皆さんも疲れましたよね。
ということで、それでは今週を振り返るニュースたちです。
7️⃣一週間を振り返るニュース10本
《記事のジャンル》
💵経済🏛️政治🌎国際🗾国内
AIの普及、そしてそれに伴うデータセンターの増加から来る電力需要を賄いつつ温室効果ガスの排出を減らしていくためには「原子力が必要」と判断し新設に向けた調査を開始しました。調査で8年、建設に12年の合計20年ほどかかる見込みで「調査」のデッドラインは近づいていました。
都内のマンション高騰は落ち着いたとはいえそれでも高止まりしている状況です。一因としてあげられているのが都内マンションが一部投資対象になっていること。居住用途で使いたい人が手を出しにくくなっていることからそこに規制をかけにいく動きが全国で出ています。
政府主導で立ち上げた国産次世代半導体を製造する「ラピダス」は量産化までに約5兆円必要だと言われておりまずが現在はまだ2兆円ほどしか集まっておらずそれも政府の資金。民間からの融資を引っ張ってくる必要があり試作品の公開へと踏み切りました。ラピダスについては作れても売先があるのかが心配されています。
今週最大のトピックといえば参議院選挙で間違いないでしょう。自公が減少、立憲横ばい、共産も減少といわゆる「既成政党」が軒並み減少もしくは伸び悩みという結果になりました。一方増えたのは国民と参政。どちらも党首が全面に出ていることと、イシュー分かりやすいことが特徴かなと。
最近EUとの連携が活発になってきています。先日は宇宙分野、衛星網の協力に関する発表がありましたし経済面でも連携を深めていくようです。アメリカ政治、さらに言えばトランプ大統領がどう動くのは、判断するのか読めないなか(不確実性が高い中)、互いに”読める”相手と関係性を深めたいという思惑です。
ソフトバンク側は否定しているので実際のところどうなのかはわかりませんが、先日合意された関税交渉に加えられた「5500億ドル(約80兆円)の対米投資」にこのソフトバンクの投資も含まれるかもという話があるので見え方的にはそちらにも影響する話。気にしておきたい話題ではあります。
ついにアメリカとの関税交渉が妥結しました。25%だと言われていた関税は15%に引き下がりましたが元々3.3%だったのでかなりの引き上げ。さらに対米投資80兆円のおまけつきです。ただ内容が不透明なものも多く、国会での説明が求められそうです。私もいろいろと気になることが多い。
昨年秋の衆議院選、今夏の東京都議選、参議院選で3戦3敗となったことを受け党内からは不満が溢れています。来月には退陣するという報道も出てきており石破氏の退陣は既定路線になりつつあります。今後はいつ退陣するのか、次の総裁は誰か、補正予算をどうするのか…あたりがポイントになりそう。
タイとカンボジアは2008年以降プレアヴィヒア寺院遺跡周辺などの帰属問題をめぐりたびたび衝突してきました。今回はそこに両国の内政問題や元首相同士の対立、2023年以降のカンボジア政権移行といった国内の緊張が国境摩擦を激化させています。今回の衝突では双方が「相手が先に攻撃した」と主張しあっており収まる気配がありません。かなり心配。
こちらの読者の皆さんはもう飽き飽きしてると思いますが、中央銀行の独立性の重要さはどれだけ強調してもしすぎることはないと思っています。それはトランプのような為政者が現れるからですね。その観点から、本当に許されない行為だと思っています。
👀注目
この間の政治の動きとそしてこの先を書いた記事です。めちゃくちゃ的確な内容だったのでぜひ。
結局実刑が確定しました。裁判を進めたところで結果は変わらないとの判断でしょうか。厳しいなぁという印象。
グテレスに100%同意。今週は原発も取り沙汰されましたが私は再エネに投資したいなと思っています。
📰1週間の一面
✉️追伸
来週金曜に関税発効となるようですが、それまでに日米で合意した共同文書が出てくるのかどうか。
それではまた月曜にお会いしましょう。
よい週末を。






