6月13日(金)自社株買い12兆円で最高 1~5月
減益予想でも衰えず 成長投資と両立課題
📰今日のニュース
今日は企業の成長と株価と自社株買いについて。
💹マーケット
☝️一面のワケ
大企業中心に株主総会が行われ、改めて「自社株買いでよいのか」が問われている
📚目次
自社株買いが進む理由
成長という観点では疑問も
限られた資本をどこに投下するのか
🪅ポイント
東証再編が行われ「PBR1倍」が強く意識されている
PBRは「自社株買い」を行うことで上げることができる
が、果たしてそれでよいのかというのが今日の記事
🎹イントロ
さてさて、大企業の株主総会が近づいてきたことで(トヨタは昨日だったのかな?)「株」にフォーカスした記事が出てきています。
東京証券取引所の再編が行われたのが2022年。
一部、二部…ではなくプライム、スタンダード、グロースの3つの区分に分かれました。
「日本企業の価値を高める」という目的で行われており、PBR(Price Book-value Ratio:株価純資産倍率)という指標がかなり意識されています。
PBRは「企業の株価」を「1株あたり純資産」で割って求めます。
「PBR1倍以下」というのは今後事業を続けていくよりも現在解散した方が株主に分配される金額が多い状態。
あくまで数値上の話ではありますが「事業を行う価値ないよね」というレッテルを貼られてしまうわけです。
手っ取り早くPBRを引き上げるのが自社株買いで「とりあえず何したら良いかわからないから自社株買い」に走るケースが多いのかなって気がしています。
それでいいのか?という問いを投げるのが今日の記事。それでは見ていきましょう。




