6月12日(木)参院選公約、分配に傾斜 自民「2~4万円給付案」立民「消費減税」
財政へ目配り乏しく
📰今日のニュース
参院選公約、分配に傾斜 自民「2~4万円給付案」立民「消費減税」
今日は参院選の公約と財政について。
💹マーケット
☝️一面のワケ
参院選に向けて各党が公約を出し始めているが財政が緩み支出合戦になってしまっている。
📚目次
与野党の参院選公約
日本の財政状況
議論ができる素地作りを
🪅ポイント
物価上昇、特に食料品の物価上昇の影響があり各党ともに家計支援の色が強くなっている
国の財政はかなり危機的で金利が上がりつつある中バラマキ的政策は将来世代の首を締めることになる
健全な税の議論を行う素地作りが求められている
🎹イントロ
今年の夏に行われる参議院選の公約がポロポロと出始めています。
下ではあまり詳しく言及しないのでこちらで与党の微妙な温度差について書いておきます。
与党とは連立政権の自民党と公明党。
自民党は経営者層を中心に幅広い支持層があります。
公明党は創価学会という宗教団体が母体となっておりいわゆる「生活者」に近いところが支持層となります(女性が強いというのもある)。
自民党は消費税は維持を掲げていますが、公明党は得票数が減り続けていることへの危機感から消費減税を掲げたがっていました。
ただ自民党と連立を組んでいる以上矛盾したことは言えないってことで折衷案的に出てきたのが現金で給付をするという案です。
ここに連立政権の苦悩があるなと感じます。
そういう党の事情、政府としての事情などを含めてみていくとまた見え方も違ってくるのかなと思います。




