1年間お疲れ様でした!
どのような年末をお過ごしでしょうか?
今年もいろんなことがあった一年でしたね。
私の独断と偏見に基づき今年の10大ニュースを列挙します。
今年はランキング形式でお届けします。
それではいってみましょー!
🥇1年間を振り返るニュース10本
1位: 参議院選挙・自公大敗
2025年7月の参議院選挙で自民党と公明党の連立与党は大敗し、参議院の過半数を割り込みました。自民党は39議席、公明党が8議席の計47議席にとどまり、衆議院だけでなく参議院でも「少数与党」という前例のない状況となった日本政治の大きな転換点。
▼首相続投「党派超え協議」 自公大敗、過半数割れ 衆参で少数与党に「国政停滞させず」
2位: 高市首相台湾発言・日中問題
台湾有事を巡る高市首相の答弁が中国の強硬な反発を招き、日本渡航自粛呼びかけや水産物輸出停止など、日中関係の緊張が長期化した重大な外交問題。あまりにタイミングが悪かった。来年にも響きそうな問題。
▼中国、日本渡航の自粛を呼びかけ 高市首相の台湾発言に態度強硬
▼台湾有事巡る首相答弁、調整不足の形跡 事務方資料にない説明 国際関係が敏感な時期に
3位: AIエージェント・雇用への影響
2026年にはAIエージェントによりスーパーカンパニーが出現し、ホワイトカラーの大規模削減が進むという予測が、複数週にわたり報道され続けた労働市場の構造変化に関する重要トピック。アメリカではホワイトカラーの職が減り続けています。
▼AIエージェントが雇用直撃 2026年はスーパーカンパニー出現か
▼日経平均が最高値でも人員削減1万人超え 黒字リストラ6割超の衝撃
▼米国で「ブルーカラービリオネア」現象 AI発展で潤う肉体労働者
4位: トランプ氏・米国政治
「今週のトップニュースはトランプ氏が正式に大統領に就任したこと」。と言及するほどには今年多方面に影響を及ぼした出来事。関税交渉、ウクライナ問題、パレスチナ問題、政府施設の閉鎖とアメリカ政治の混迷を象徴する出来事が年間を通じて継続的に報道された。
▼トランプ氏に物価高の逆風 コーヒー・牛肉、低所得層直撃 現金給付案にも難題
▼トランプ政策、経済の行方は 高関税で雇用は生まれず 仮想通貨には危機の芽 ラグラム・ラジャン氏 米シカゴ大教授
5位: 韓国大統領・政治問題
尹前大統領の罷免、大統領選、新大統領の訪日まで、韓国政治の激動が継続的に報道され、日韓関係にも影響を与えた重要イベント。日韓関係だけでなく、韓国国内では左右の分断が、米韓関係でもトランプ氏との会談が遅れるなど影響が。個人的には今年の2月に韓国に訪れたのでかなりタイムリーな出来事でした。
▼韓国・尹前大統領を再び逮捕 軍事挑発容疑でも捜査 北朝鮮へドローン指示か
6位: 経済対策・減税
21.3兆円の大型経済対策、減税議論、介護報酬改定など、経済政策の重要な転換点をニブイチでも複数週に渡って言及。大事なのは財政の健全性と誰が負担し誰に分配を行うのかという制度設計。
▼経済対策21.3兆円に きょう決定 大型減税含め 事業規模は42.8兆円
7位: アメリカ政府閉鎖
アメリカの政治的分断が深刻化し、政府機関が長期閉鎖に至った重大事態。歩み寄りが困難になっている米国内の政治状況を示す象徴的な出来事。今後も同じような状況になる可能性は非常にあるのだと思います。アメリカも混迷の時代にj入りました。
▼米政府閉鎖、職員75万人が一時帰休 長引けば市場・経済を下押し
▼米政府閉鎖終了へ前進 上院、つなぎ予算案可決へ 一部の民主議員が譲歩 -
8位: 日鉄USスチール買収問題
当初バイデン大統領によって阻止されたが後に認可されるという展開。米国の産業保護主義と国際的なM&A環境の変化を示す重要案件。トランプ氏との交渉の型は概ねここで決まったのではという気も。
9位: 公明党連立離脱
1999年から26年続いてきた自民党と公明党の連立が終焉を迎えた日本政治史に残る地殻変動的な変化。こんなこと想像すらしませんでした。あとから振り返って「あそこが転換点だったね」と言われる可能性があります。
▼多党化、深まる政治の混迷 公明連立離脱 政策協力、財源議論乏しく
▼首相選挙、国民・公明が指名争い左右 21日の国会召集伝達 斉藤氏、野党投票排除せず
10位: 原発再稼働・核のごみ問題
新潟県知事が柏崎刈羽原発の再稼働を容認する方針を表明。東京電力にとって経営立て直しの柱となる一方、核のごみの最終処分についてめどが立たないまま再稼働が進む構造的課題が浮き彫りとなった。エネルギー政策と環境問題の両立という日本の長期的課題を象徴する出来事。
👀10大ニュースには入らなかったけど大きいその他のニュース
ETFの売却も決め、「金融正常化」をかなり前向きに進めている印象。とはいえ、高市政権の積極財政が市場の不信感を買っておりコントロールが難しい状況に。来年はどうなるか。
ウクライナの前線の深刻な状況を報道した記事で、その直後にロシアのクルスク州でウクライナが占領していた地域の大半が奪還されたという重要な展開につながった。長期化する戦争の実態と国際情勢の不安定化を象徴する報道。停戦交渉は行ってますがまだ続きそう。
判決が確定したのはかなり大きい。検察や警察の捜査の在り方が改めて問われる重大事件。
今後、世界でもスタンダードになっていく可能性があるかなり先進的な規制。最初は文句を言っていたビッグテックも結局従っておりEUを経由して拡大しそう。
✉️追伸
遅くなりました。
今年はトランプ氏に右往左往させられつつ、世界も「付き合い方」を学んだ1年だったかなという気がします。
またAIが本格的に導入された年だったなとも。
来年はどんな一年になるでしょうか。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。


